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横浜駅からほど近い横浜市民防災センターは子供連れのママにおススメのスポットです。
横浜市民防災センターのイベントやアクセスを紹介します。
横浜駅から徒歩10分、沢渡中央公園に併設する横浜市民防災センターは子供にも人気の施設です。
目次
横浜市民防災センターへのアクセスは?
アクセス概要~横浜駅から
JR・相鉄・京急・市営地下鉄・東急・みなとみらい線各社の駅
横浜駅西口より徒歩約10分で到着します。
途中まで地下街があるので、もっと近く感じるかもしれませんね~
バス利用
「鶴屋町3丁目」より徒歩3分、
「市民防災センター前」より徒歩1分
横浜駅西口より徒歩詳細
横浜駅西口より相鉄ジョイナス地下街方面へぐんぐん進みます。
地下街中央通路を有隣堂書店をぬけてさらに直進、一番端まで進みます。
南12番出口を上り地上に出て左折します。
ホテル・キャメロットジャパンを左手に見て、横浜駅を背に進みます。
鶴屋町三丁目の歩道橋をまっすぐに渡ります。
歩道橋を降り、ほっともっとがあり、すぐに沢渡中央公園、そのまま公園に入ります
公園正面に横浜市民防災センターの建物が見えます!!
横浜市民防災センターは子供の遊び場におすすめ!
横浜市民防災センターは小さな子供の遊び場としても超おすすめです!雨の日も快適です。
保育園児2人いる我が家でもたびたび訪れるお気に入りスポットなんです。
カフェスペースは飲食可能のフリースペースとして開放されています。
マグネットやブロックなどの知育玩具が置かれたスペースと
靴を脱いで上がり大型ブロックで体を動かせるスペース
さらに、防災関係ではありますがぬりえと色鉛筆が常備されています。
お弁当を持ち込んで、快適に過ごす事が出来ます。
また、パン、ジュースの自動販売機がありますので、ちょっと小腹がすいても大丈夫!
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もちろん冷暖房完備、きれいなトイレ、授乳室もありますので小さなお子さんも安心です。
公園脇にファミリーマート、ほっとモットがあります。
そこで購入してくる方も多いですよ~
うちの子供たちは、ここのカフェスペースに飽きたら、一旦屋外の公園に出て走り回り
また屋内に戻って遊んでいます。
半日以上は過ごせるのではないでしょうか~
入り口手前にはミニ消防車が自由に乗り降りできるように置かれています
車自体は動きませんが、ハンドルやレバーを動かす事が出来るので
子供達は大興奮です。
入り口を入り右手には、消防士さんに変身できる制服がずらり!
消防服、制服が4種類あり、サイズも幼稚園・保育園児~小学校低学年までが
着れるものが揃っています。
帽子ヘルメットも揃っているので、是非こちらで記念撮影してくださいね~
上の階は防災センターの核となる地震、火事などを体験して勉強するコーナーです
幼稚園・保育園児さんにはちょっと怖いかもしれません。
うちの3歳になる子供はビビッてしまい、まだ体験する事が出来ていません~
横浜市民防災センターの開館時間や休館日は?
横浜市民防災センターの開館時間は
午前9時15分~午後5時00分
休館日
毎週月曜日(祝日の場合は開館、次の平日が休館)
年末年始(12/29~1/3)
土日にやっててくれるのが、子持ちママとしては本当に助かります~
横浜防災センターに駐車場はあるの?
横浜防災センターに専用の駐車場はありません。
横浜駅より徒歩ですぐのところにあるので、公共交通機関を使っていくのが一番いいかと思います。
駅周辺にはコインパーキング、また横浜駅地下街の大型駐車場があります。
そちらに駐車してもいいでしょう。
横浜防災センターのイベントは?
季節ごとにイベントを開催してくれ、子供たちは楽しみにしています。
消防車などが大集合するイベントは男子保育園児は大興奮~
乗車させてもらえることもあるので、子供のみならず大人も大満足です。
R1.12.1 『はたらく車大集合〜in横浜市民防災センター〜』早朝に横浜方面へ 米軍の消防車は、いつ見ても良い(^○^) pic.twitter.com/vcgcgftrkT
— Fire Support Chiba (@rescue00) December 1, 2019
まとめ
横浜駅から徒歩5分、雨の日も遊べてあまり混雑もしていない横浜市民防災センターは子供の遊び場として穴場です!
防災の知識も学ぶことが出来、子供も大人も満足できるおススメ施設ですよ。
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