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2019年も残すところ12月のみとなりましたね。
名古屋港では、2019年で5回目となるクリスマス花火大会が今年も開催されます。
今回は、12月に名古屋港で開催される花火の日程や時間、クリスマスチケットの購入方法について紹介します。
目次
名古屋港花火2019年12月日程
2019年12月21日(土)
雨天決行(荒天の場合は22日に順延)
2019年の名古屋港クリスマス花火は12月21日(土)に開催されます。
雨天決行ですが、荒天の場合は翌日22日に順延になります。
毎年大人気の名古屋港のクリスマス花火ですが、2019年はクリスマス直前の土曜日ということで、来場者数もかなり多くなるのではないでしょうか。
冬季の開催で、名古屋港は風も強いので、防寒対策はしっかりとして名古屋港の花火に向かいたいですね。
花火の開始時間は?
開場 | 17:00 |
開演 | 18:30 |
終演予定 | 19:15 |
名古屋港のクリスマス花火ですが、観覧会場へは17:00から入場することができます。
開場から開演まで1時間半と余裕がありますが、時間に余裕をもって来場できるといいですね。
クリスマス花火終演予定時刻は19:15なので、約45分程花火を楽しむことができますね。
冬場は空気が澄んでいるため、夏に観る花火大会とは違った印象で楽しむことが出来そうですね。
名古屋港花火の開催会場
名古屋港のクリスマス花火の開催会場は、ガーデンふ頭一帯になります。
名古屋市営地下鉄名港線「名古屋港駅」下車→3番出口からポートビルを目指して徒歩5分ほどで到着しますよ。
会場周辺は大変混雑することが予想されますので、花火会場へは公共交通機関を利用することをおすすめします。
クリスマスチケット情報
「個人協賛・SS席」好評につき完売いたしました。早くからのご購入、誠にありがとうございます。
「S席」もプレイガイドによっては完売のところも出てまいりました。「A席」をご希望の方もお早めにどうぞ。
※売り切れ次第終了となります。チケット詳細は↓へ❣https://t.co/q54syElMRP pic.twitter.com/0qB7bdgqBe
— ISOGAI花火劇場in名古屋港(公式) (@isogai_hanabi) November 27, 2019
名古屋港で開催されるクリスマス花火ですが、有料の観覧席が9,500席用意されています。
既にSS席や、ペアシートなど、完売している席や空席が残りわずかな観覧席もあるので、クリスマスチケットの購入は早めに済ませておくことをおすすめします。
また、名古屋港のクリスマス花火で開催される「ドラマチックハナビ」が体験できるのは、有料席のみとの案内もありましたので、気になる方はぜひ有料席で名古屋港のクリスマス花火を楽しんでくださいね。
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クリスマスチケット購入方法
インターネットのチケット購入サイトまたは、取扱店舗にて購入可能。
このチケットサイトではソールドアウトなのに、こっちのチケットサイトではまだ空席があるということもあるので、気になる有料席があったら複数のチケットサイトを確認してみてください。
一般協賛席の2次募集が行われていて、チケットの購入期限は2019年12月10日正午までとなっています。
- イープラス
- ローソンチケット
- チケットぴあ
- セブンチケット
- ファミリーマート
- ローソン
- ミニストップ
- セブン-イレブン
- チケットぴあ
- 中日新聞販売店
チケット料金
一般協賛 | 席ふ頭SS席 | 10,000円 |
展望Bエリア | 50,000円 ※2名 | |
展望Cエリア | 5,000円 | |
個人協賛席 | SS席 | 10,000円 |
S席 | 5,000円 | |
A席(大人) | 3,500円 | |
A席(子供) | 1,500円 | |
カメラ席東側 | 3,500円 | |
カメラ席西側 | 5,000円 | |
ペアシート | 30,000円 ※2名 |
名古屋港花火の穴場スポットは?
https://twitter.com/isogai_hanabi/status/1197187405427593216
名古屋港のクリスマス花火を無料で観覧したい場合の穴場スポットをいくつか紹介します。
ドラマチックハナビを体験したい場合は有料協賛席がおすすめです。
ワイルドフラワーガーデン
公共交通機関を利用していくことが難しく、車で向かった方がいいワイルドフラワーガーデンですが、花火会場の対岸から花火を楽しむことができる穴場スポットです。
稲荷橋付近
小さなお子さん連れや、混雑を避けて花火のみ鑑賞したい方向けの穴場スポットは稲荷橋付近になります。
花火会場から少し離れているため、ドラマチックハナビを体験することは難しいかと思いますが、花火のみ楽しめれば問題ないという方は稲荷橋付近で花火を鑑賞しましょう。
つどいの広場
有料協賛席のすぐ後ろに位置するつどいの広場が、無料で花火を観覧するのにはすすめです。
ただ、協賛席のすぐ近くなので、花火鑑賞の穴場スポットとしてはいまいちかもしれませんね。
水族館南緑地・ふじの広場
どちらも花火会場から比較的近い位置にある花火鑑賞スポットです。
無料で花火を鑑賞したいけど、なるべく会場付近で花火を鑑賞したい方は水族館南緑地やふじの広場へ足を運んでみましょう。
まとめ
名古屋港花火2019年12月の日程や穴場情報、クリスマスチケット情報について紹介しましたが、いかがでしたか?
クリスマス直前の花火大会ということで、混雑が予想されますが、クリスマスチケットの販売もされているので、自分へのプレゼントとして購入してみるのもいいですね。
名古屋港は風も強いので、防寒対策はしっかりとしていきたいですね。
2019年の締めくくりに名古屋港で花火を楽しんでみてはどうでしょうか。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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